機械の配置の見直し
いい加減survival generator
と機械を市松模様に並べることに限界を感じてきた。前回作成したBasic Capacitor Bank
を大幅増強し、発電機を床下に隠した。survival generator
には常時原木を供給するように。
農業の拡大
下の話と同時並行で地道に骨粉を作成しては種を入手して畑を広げてとしていた。種がなかなかでなくてBotaniaの進捗に甚大な被害が出た。
ようやく小麦の種も入手
スイカ初収穫
畑の大規模化。右クリック収穫ができる環境だった。
Botaniaを始める
まずはPetal Aoithecary
を作成。
Pure Dasiy
を入手。
原木を変換してlivingwood
に
石を変換してlivingrock
に
マナ生産
Wand of the forestを作成
Mana Poolを作成。
Endoflameを作成
Mana Spreaderを作成
Endoflameへの燃料供給を半自動化した。もっと小さくできるんだけど作ったときは頭が回ってなかった。
ネザーラック生産高速化
ブレイズパウダーを手に入れるためのネザーラック粉砕するためのネザーラック生産が現状おそすぎる。並列化しても良かったのだが、ここはAcceleration Wand
をMechanical User
で使用し、さらにSpeed Upgrade
を積むことで高速化を図る。せっかくAcceleration Wand
が初期配布されているしね。
Resonating Redstone Crystal
を作成。
Manual Mill
を作成して設置
Resonator
を作成して設置、
Stone burnt
を作成
Water Mill
を作成して設置
Upgrade Base
を作成
Speed Upgrade
を作成
Mechanical User
を作成
ネザーラック自動生産装置に組み込む。
Alchemy Catalystの作成
スライムボールとか草を手に入れるのに必須である。
実質ピストンからEnder Shard
が手に入る環境なので、これを乾式精錬炉で溶かす。そしてPanの型に流し込むと濡れたエンダーパール?ができるのでDrying Rackで乾かしてEnder Pearl
完成。
醸造台を2個作成する。
Ender Pearl
を変換したMana Pearl
と醸造台とかを組み合わせてAlchemy Catalyst
の完成。
サボテンからスライムボールが手に入った。これで粘着ピストンが作れる。
早速Alchemy Catalyst
の使用/不使用を切り替えられるように。使い分ける必要があったかは覚えてないけど他の人の動画でやってた気がするので。
岩盤の粉集めの自動化
この環境、当分まともなRF輸送手段を手に入れられないので(IMMのは減衰する仕様になったはず、Ender IOのはコスト的にまだ無理、ExU2のは謎しかない)、むしろBasic Capacitor Bank
を電線にするまである。
素材の岩盤の粉を集めるのに着火する作業はどうもBUD検知を使えばできるらしい。回収の方はBotaniaのHpperhock
を使う。
でそのBUDだが、バニラに追加されたObserver
は残念ながらネザークオーツが必要で作ることができない。そこで古き良きピストンを使うBUDを使う。
最初は
この動画のを参考にしていたのだが、これだと横幅が1ではないために、この着火装置を横に並べられない。
そこでどうにか横幅1にしてみたのがこれだ。
ところがこれでも横に並べると丸石の上のレッドストーンが干渉してしまう。やめだやめだ。別方式のBUD回路にしよう。
チュートリアル/ブロック更新検出器 - Minecraft Wiki#ピストンを利用したもの
にあるRedstone Blockを使うものに変更する。コストが大幅アップするが、そもそもRedstoneは実質無限資源なのだからケチる必要がない。
BUDとDispenserをどうつなぐかだが、これこそバニラだけでやる必要がない。おとなしくMODの力に頼ろう。
というわけでEnder IOのRedstone導管の出番だ。NOTフィルターを噛ませてある。
導管とRedstone Blockの間に1 blockの隙間があるのは、ピストンでRedstone Blockが動いたときに瞬間的に導管とつながってしまい、OR回路が形成されてしまうのを防ぐためだ。
なおSignal Colorの設定をミスってうまくいかないと苦戦していたのはここだけの秘密だ。
ただし横に並べるときに、Ender IOのWrenchがまだ作れないので導管を分離できない。とりあえずはSignal Colorを変えることで対応する。ついでに導管も節約できてお得だ。
金属の作成を自動化していないので金ナゲット確保がちょっとだるいのと岩盤の粉を集めるのに時間がかかってしまうが、これで大幅に楽にBasic Capacitor Bank
を作れるようになった。
Improved Brust Furnaceの作成
今後Steel
が大量に必要になってくる。今あるCrude Blast Furnace
では遅い気がするので作成した。
Blast Furnace Preheeterの効果が実感できないんですが本当に速くなってるん?これ。
Electrum Ingotの作成
Molten Leadの作成
Molten Lead
は鉄と黒曜石を1:1の割合で混ぜるとできる。
そのまま歯車に成形。
Energetic Infuserの作成
金属を作り置きしていないことがこういうクラフトに時間がかかってしまう一因になっている。そろそろ自動化が必要か?一応砂利は暇があれば作るようにしているんだけれども。
Electrum Ingot
Energetic Infuser
に金インゴットを入れるとできる。
Steel Mattockの作成
土と砂利を混ぜて敷き詰めて鋤で耕してStone Mattock
で回収して、という作業を地味に何回もやっている。いっそSteel製にするかということで作った。
というかSteel Mattock
作ってから気がついたがこれ鋤の機能持ってるんだ・・・。
こんな感じ。