yumetodoの旅とプログラミングとかの記録

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MinecraftのMod PackであるUltimate Alchemyの攻略 Part5

機械の配置の見直し

いい加減survival generatorと機械を市松模様に並べることに限界を感じてきた。前回作成したBasic Capacitor Bankを大幅増強し、発電機を床下に隠した。survival generatorには常時原木を供給するように。

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農業の拡大

下の話と同時並行で地道に骨粉を作成しては種を入手して畑を広げてとしていた。種がなかなかでなくてBotaniaの進捗に甚大な被害が出た。

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ようやく小麦の種も入手

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イカ初収穫

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畑の大規模化。右クリック収穫ができる環境だった。

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Botaniaを始める

まずはPetal Aoithecaryを作成。

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Pure Dasiyを入手。

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原木を変換してlivingwood

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石を変換してlivingrock

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マナ生産

Wand of the forestを作成

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Mana Poolを作成。

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Endoflameを作成

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Mana Spreaderを作成

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Endoflameへの燃料供給を半自動化した。もっと小さくできるんだけど作ったときは頭が回ってなかった。

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ネザーラック生産高速化

ブレイズパウダーを手に入れるためのネザーラック粉砕するためのネザーラック生産が現状おそすぎる。並列化しても良かったのだが、ここはAcceleration WandMechanical Userで使用し、さらにSpeed Upgradeを積むことで高速化を図る。せっかくAcceleration Wandが初期配布されているしね。

Resonating Redstone Crystalを作成。

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Manual Millを作成して設置

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Resonatorを作成して設置、

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Stone burntを作成

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Water Millを作成して設置

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Upgrade Baseを作成

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Speed Upgradeを作成

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Mechanical Userを作成

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ネザーラック自動生産装置に組み込む。

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Alchemy Catalystの作成

スライムボールとか草を手に入れるのに必須である。

実質ピストンからEnder Shardが手に入る環境なので、これを乾式精錬炉で溶かす。そしてPanの型に流し込むと濡れたエンダーパール?ができるのでDrying Rackで乾かしてEnder Pearl完成。

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醸造台を2個作成する。

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Ender Pearlを変換したMana Pearl醸造台とかを組み合わせてAlchemy Catalystの完成。

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サボテンからスライムボールが手に入った。これで粘着ピストンが作れる。

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早速Alchemy Catalystの使用/不使用を切り替えられるように。使い分ける必要があったかは覚えてないけど他の人の動画でやってた気がするので。

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岩盤の粉集めの自動化

この環境、当分まともなRF輸送手段を手に入れられないので(IMMのは減衰する仕様になったはず、Ender IOのはコスト的にまだ無理、ExU2のは謎しかない)、むしろBasic Capacitor Bankを電線にするまである。

素材の岩盤の粉を集めるのに着火する作業はどうもBUD検知を使えばできるらしい。回収の方はBotaniaのHpperhockを使う。

でそのBUDだが、バニラに追加されたObserverは残念ながらネザークオーツが必要で作ることができない。そこで古き良きピストンを使うBUDを使う。

最初は

www.youtube.com

この動画のを参考にしていたのだが、これだと横幅が1ではないために、この着火装置を横に並べられない。

そこでどうにか横幅1にしてみたのがこれだ。

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ところがこれでも横に並べると丸石の上のレッドストーンが干渉してしまう。やめだやめだ。別方式のBUD回路にしよう。

チュートリアル/ブロック更新検出器 - Minecraft Wiki#ピストンを利用したもの

にあるRedstone Blockを使うものに変更する。コストが大幅アップするが、そもそもRedstoneは実質無限資源なのだからケチる必要がない。

BUDとDispenserをどうつなぐかだが、これこそバニラだけでやる必要がない。おとなしくMODの力に頼ろう。

というわけでEnder IOのRedstone導管の出番だ。NOTフィルターを噛ませてある。

導管とRedstone Blockの間に1 blockの隙間があるのは、ピストンでRedstone Blockが動いたときに瞬間的に導管とつながってしまい、OR回路が形成されてしまうのを防ぐためだ。

なおSignal Colorの設定をミスってうまくいかないと苦戦していたのはここだけの秘密だ。

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ただし横に並べるときに、Ender IOのWrenchがまだ作れないので導管を分離できない。とりあえずはSignal Colorを変えることで対応する。ついでに導管も節約できてお得だ。

金属の作成を自動化していないので金ナゲット確保がちょっとだるいのと岩盤の粉を集めるのに時間がかかってしまうが、これで大幅に楽にBasic Capacitor Bankを作れるようになった。

Improved Brust Furnaceの作成

今後Steelが大量に必要になってくる。今あるCrude Blast Furnaceでは遅い気がするので作成した。

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Blast Furnace Preheeterの効果が実感できないんですが本当に速くなってるん?これ。

Electrum Ingotの作成

Molten Leadの作成

Molten Leadは鉄と黒曜石を1:1の割合で混ぜるとできる。

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そのまま歯車に成形。

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Energetic Infuserの作成

金属を作り置きしていないことがこういうクラフトに時間がかかってしまう一因になっている。そろそろ自動化が必要か?一応砂利は暇があれば作るようにしているんだけれども。

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Electrum Ingot

Energetic Infuserに金インゴットを入れるとできる。

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Steel Mattockの作成

土と砂利を混ぜて敷き詰めて鋤で耕してStone Mattockで回収して、という作業を地味に何回もやっている。いっそSteel製にするかということで作った。

というかSteel Mattock作ってから気がついたがこれ鋤の機能持ってるんだ・・・。

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こんな感じ。

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