はじめに
職場でふと話題になったツイートがある。
https://ensemble-stars.jp/fan_thanx_festival/#alkaloid
ALKALOIDからの「コトノハ」を、ユニットモチーフ「カード」を通じて伝えたい。
全国47都道 府県のファンに向け、それぞれにメッセージをお届けします。
下記画像に記載された場所にて、2月9日より順次掲載がスタートします。
※2月11日には、全掲載先への設置が完了する予定です。
※掲載施設へのお問い合わせは一切ご遠慮ください。
終了日は掲載日から1週間ほどを予定しておりますが、予定は変更となる可能性もございます。ご了承ください。
なにやら膨大な駅名が書かれている。
これは一体何なのかというと、あんさんぶるスターズ! !という作品の主要ユニットの一つにALKALOIDがあり、現実世界に飛び出して「コトノハ」を伝えに来た・・・らしい。
すまんかった、あんスタの知見は全く無いのでだれかまさかりを投げておいてください。
プロットしてみる
ALKALOID_13のコトノハ_現地
なんかとんでもないピンの数がしかも全国に散らばっている。
私はあいにくあんスタの知見はないが、全国の鉄道の知識ならそれなりにある。
それを踏まえて、これをもしすべて回るとしたら、どのような経路があり得るのだろうか?
レギュレーション
一般的人類は全国を反復横とびするのに普通列車 の旅とかは物理的にできないので、そういう狂気的な節約はしない
稚内 より近ければすべて近場理論を展開する某YouTuberでもそんなことはしないでしょう
飛行機は高くつくのでなるべく鉄道や高速バスでの移動を採用する
JRの乗車券は長距離ほど割安になるので、なるべく長距離片道切符となるようにする
特急・新幹線に乗る場合、自由席で着席が難しいのではないかと独断と偏見で判断した場所は指定席特急料金で計算する
長距離の狂気的行動の見方、キュンパスは14日前までに購入が必要なので、それを待つと掲載が終わってしまうので利用しない
「北海道&東日本パス 」は3/1から利用開始なので、それを待つと掲載が終わってしまうので利用しない
長距離片道切符から外れる区間 でJR東日本 のIC乗車券料金が設定されている区間 はIC乗車券料金を採用する
都内在住者の運賃と考えて東京駅を出発し、東京駅に帰る
「コトノハ」を受け取る駅では20分を確保する(努力目標)
夜行列車/夜行バスは十分な睡眠時間確保のために採用しない
長距離片道切符
bunkatsu.info
というサイトを活用して経路指定します。本来は乗車券には分割することで通算の乗車券より安くなる場合があることのシュミレーションにつかうサイトなのですがちょうどいいので・・・。
JRの路線は通称名 と実際の路線が違うということがよくあり、初見殺しだと思います。
長距離片道切符その1
1枚目は本八戸から仙台→羽前千歳(山形)→新庄→余目→新潟→高崎→北陸・湖西線 まわりで京都→奈良周りで大阪→博多→鹿児島中央 →国分という切符です。
長距離片道切符その2
3枚目はちょっと短いですが国分→新八代 →けやき台という切符です。
長距離片道切符その3
3枚目は和歌山→大阪→東海道線 経由で静岡→甲府 →新宿→南浦和 →西船橋 →千葉→成田→我孫子 →水戸という切符です。
経路指定は鉄道にちょっと詳しい人でも間違えるレベルなので間違っているところがあればまさかりを投げておいてください。
ちなみに特急いなほ の経路を白新線 経由にしなかったために新潟~新津が重複区間 になっているという指摘をすでにもらって修正済です(1敗)
経路
「コトノハ」を受け取る事ができる駅には★を記している。
1日目(2/14): 横浜・北海道編
東京
6:01
↓(JR)
6:32
横浜★
6:53
↓(京浜急行)
7:20
羽田空港
8:15
↓(スカイマーク BC705)
9:55
新千歳空港
10:30
↓(高速バス: とかちミルキーライナー)
13:10
帯広★
14:10
↓(高速バス: 北海道拓殖バスノースライナー)
18:35
旭川★
19:00
↓(JR: 特急(指定席))
20:25
札幌★
↓(徒歩)
さっぽろ★
↓(札幌市営地下鉄東豊線)
大通★
東京から北海道に行く場合、羽田か成田から新千歳空港 に飛ぶのが一般的であろう。道内各地への直行便もあるが、圧倒的に本数・金額面で優位性がある。
というわけで東京駅から羽田空港 に直行・・・せずに横浜に行く。これは後に中央本線 から都内に戻って来る関係で先に回収する必要があるためだ。
新千歳空港 からは高速バスを乗り継ぐほうが、JRを乗るのと同じくらいの値段で速く帯広にたどり着ける。
また帯広から旭川 へは、2023年3月30日に根室本線 の新得 ~富良野 が廃線 になった関係で札幌に回らされる影響で、高速バスのほうが安く、同じくらいの時間で移動できる。
札幌は札幌駅周辺に3箇所もある。
時間的に札幌で宿泊となる。
2日目(2/15): 東北編
大通
↓(札幌市営地下鉄東豊線)
栄町
10:30
↓(中央バス)
10:35
丘珠空港
11:40
↓(北海道エアシステム JL2817)
12:40
三沢空港
12:55
↓(十和田観光電鉄バス)
13:45
本八戸
13:57
↓(JR)
14:06
八戸★
14:42
↓(東北新幹線 はやぶさ26号)
15:11
盛岡★
15:35
↓(JR こまち23号)
17:08
秋田★
18:16
↓(JR こまち40号)
20:29
仙台★
21:18
↓(JR)
22:43
山形★
札幌から青森県 八戸へは、一部路線検索サイトだと新千歳から青森空港 に飛べとか言ってくるが、
実は札幌市内の丘珠空港 から三沢空港 への直行便が1日1便ある。
三沢空港 からは八戸市 街地へのバスがある。途中三沢駅 に寄るがこれは罠で、青い森鉄道 との接続がすこぶる悪いため、本八戸から引き返すほうが速い。
本八戸からは九州までの長い長い片道切符の旅が始まる。
八戸からは新幹線を乗り継ぎ秋田に向かう。
地図をみると秋田から酒田に抜けられそうに見えるが、この区間 の特急は運行が少なく運休も多いので回避する。
というわけでピストンで盛岡に戻り、降りることなく仙台に向かう。
盛岡↔秋田の往復は片道切符の範囲外なので盛岡で途中下車扱いで別途乗車券を買う形になる。
仙台から山形に向かい、山形で一泊となる。
実は山形も片道切符の範囲外なので、羽前千歳という仙山線 の途中駅で途中下車扱いで別途乗車券を買う形になる。
3日目(2/16): 東北編・北関東編
山形
8:09
↓(JR)
8:27
天童★
9:04
↓(JR)
9:51
新庄
10:15
↓(JR)
11:01
余目
11:21
↓(JR)
11:37
酒田★
12:12
↓(JR いなほ8号)
14:19
新潟★
15:38
↓(JR とき328号)
16:41
高崎★
16:58
↓(JR)
17:12
前橋★
17:41
↓(JR)
17:56
高崎
17:59
↓(JR)
18:43
熊谷★
19:29
↓(JR とき339号)
19:48
高崎
19:53
↓(JR はくたか575号)
21:52
富山★
将棋の町で知られる天童で途中下車しつつ新庄に向かう。
長らく道路工事で運休・バス代行していた陸羽西線 は2026年1月18日復活している。
酒田も片道切符の範囲外なので、余目で途中駅で途中下車扱いで別途乗車券を買う形になる。
酒田から乗る特急いなほ は秋田から来る電車だ。昨日も述べた通り遅延運休が怖いので新潟駅 の乗り継ぎにはバッファを設けてある。
高崎からは前橋、熊谷とピストンする。ピストンする割には毎度高崎で時間にゆとりがない。
富山でこの日は一泊となる。
4日目(2/17): 北陸・近畿・中国編
富山
7:24
↓(あいの風とやま鉄道線)
7:58
高岡★
8:29
↓(あいの風とやま鉄道線・IRいしかわ鉄道線)
9:12
金沢★
9:54
↓(JR つるぎ15号)
10:18
福井★
11:05
↓(ハピラインふくい)
11:57
敦賀
12:14
↓(JR サンダーバード20号)
13:09
京都★
13:37
↓(JR)
14:21
奈良★
14:45
↓(JR)
14:49
郡山★
15:04
↓(JR)
15:33
天王寺★
15:56
↓(JR)
16:13
大阪★
16:45
↓(JR)
17:07
三ノ宮★
17:38
↓(JR)
18:09
加古川★
18:29
↓(JR)
18:36
曽根★
18:55
↓(JR)
19:10
姫路★
19:33
↓(JR ひかり519号)
20:02
岡山★
21:20
↓(JR やくも29号)
23:29
米子★
とてつもない乗り継ぎの日である。関西のアーバンネットワーク 恐るべし。あまりにも乗り継ぐので要点だけ述べる。
金沢と福井の間は新幹線の時短効果が大きく、1/3の所要時間でたどり着ける。
新快速が切れる姫路以西も新幹線の時短効果が大きい。
最後に米子に向かう。米子は今回のマップで一番長距離片道切符の天敵で、危うく羽田から飛行機でピストンしようかと思ったが、岡山からピストンするほうがさすがに安かった。
山陰地方は基本的に山陽からピストンする需要が大きいため、山陰地方を東西に移動する電車は極めて本数が少ない。これが天敵たる主因である。
5日目(2/18): 中国・九州編
米子
7:30
↓(JR やくも6号)
9:47
岡山
10:11
↓(JR さくら549号)
10:27
福山★
10:57
↓(JR みずほ607号)
11:20
広島★
11:39
↓(JR のぞみ13号)
12:29
小倉
12:38
↓(JR)
12:57
下関★
13:29
↓(JR)
13:46
小倉
13:54
↓(JR のぞみ19号)
14:09
博多
14:20
↓(JR ソニック31号)
14:26
香椎★
14:48
↓(JR)
14:58
博多★
15:26
↓(JR)
15:32
南福岡★
15:56
↓(JR)
16:29
久留米
16:54
↓(JR さくら409)
17:14
熊本★
17:40
↓(JR さくら559号)
18:26
鹿児島中央
18:45
↓(JR)
19:30
国分★
20:07
↓(JR)
20:48
鹿児島中央
20:59
↓(JR つばめ338号)
22:26
久留米
前夜の米子ピストンの帰りを朝一で行うと、新幹線の乗り継ぎが続く。岡山→福山はさほど距離がないのだが、のちの乗り継ぎを考えるとうまくハマらない。
九州は絶妙に乗り継ぎがハマらない盤面が続く。
下関は順方向の乗り継ぎだと新下関 に止まるちょうどいい新幹線がなく、小倉から引き返すほうが先着する。
香椎も順方向の乗り継ぎだとちょうどいい電車がなく、博多まで新幹線ででて、特急で引き返すほうが先着する。
ここで博多からケチって後発の普通列車 にのると、今度は南福岡が順方向の乗り継ぎにできず、博多にまたも引き返して新幹線に乗る羽目になる。
熊本へは南福岡から博多に引き返すほうが先着するが、鹿児島中央 から国分への乗り継ぎに特急を使うことになってしまう。
どのみちこの日は鹿児島から引き換えして久留米までしかすすめないので、久留米から逆算すると南福岡からは順方向の乗り継ぎで間に合うことがわかる。
国分で、2日目の青森県 の本八戸から使ってきた長距離片道切符を使い切る。
国分からは長い長い帰り道が始まる。四国上陸を目指すために久留米で一泊とする。
6日目(2/19): 九州・四国編
久留米
9:08
↓(JR)
9:28
けやき台
↓(徒歩 13分)
高速基山
09:50
↓(高速バスとよのくに号)
11:37
要町/大分★
12:30
↓(JR)
12:43
別府★
13:24
↓(大分交通路線バス)
別府港
14:00
↓(宇和島運輸フェリー)
16:45
八幡浜港
↓(徒歩30分)
八幡浜
17:20
↓(JR 特急宇和海24号)
18:18
松山
18:50
↓(吉野川エクスプレス号)
22:18
徳島★
なぜ久留米で一泊としたかといえば、四国に抜けるために大分に行きたいからである。
大分周辺には別府港 や臼杵 港があり、そこから四国の八幡浜港 までのフェリーがある。
これを使わない場合、しまなみ海道 をわたるバスで四国入りすることになり、だいぶ遠回りで高価になる。
松山から徳島に抜けるのは、鉄道が海岸沿いを走って遠回りする関係で案外高速バスでも同じくらいの時間で到着する。
5・6日目おまけ: 6日目のうちに和歌山にたどり着けないのか
ところで別府港 からの船が14:00というのはだいぶのんびりした時間に思えるかもしれない。
四国に渡る船を別府ではなく臼杵 からにすることで、徳島駅 到着を1時間早巻きして21:08に到着できるが、
徳島港 発21:50に十分に間に合う徳島駅 発バスが21:04発であり、タッチの差で間に合わない。
また、フェリーは2:45発、5:30発も存在するが、文化的で健康的な最低限度の生活を守るために考慮しないものとする。
ではそもそももっと速い別府港 のフェリーに乗れないのか?
航路・時刻 | 宇和島運輸フェリー
14:00の前の便は09:45である。つまり大分まで逆算し和歌山を目指すと次のような乗り継ぎになる。
大分
8:45
↓(JR)
8:57
別府
9:10
↓(大分交通50系統)
9:20
別府交通センター
↓(徒歩2分)
別府港
9:45
↓(宇和島運輸フェリー)
12:30
八幡浜港
↓(徒歩30分)
八幡浜
13:20
↓(JR 特急宇和海16号)
14:19
松山
15:40
↓(吉野川エクスプレス号)
19:08
徳島★
21:04
↓(徳島市交通局 4系統)
21:25
南海フェリー前/徳島港
21:50
↓(南海フェリー)
24:10
和歌山港
高速基山からの高速バスとよのくに号の始発は8:41に大分着なので時刻表の上では間に合うが現実的ではない。
では前日のうちに大分に入ることを考えと次のような乗り継ぎが思いつく。
香椎★
14:48
↓(JR)
15:05
南福岡★
15:30
↓(JR)
15:38
博多★
16:01
↓(JR さくら557号)
16:39
熊本★
17:15
↓(JR さくら409号)
18:12
鹿児島中央
18:27
↓(JR 特急きりしま16号)
19:09
国分★
19:10
↓(JR 特急きりしま15号)
19:44
鹿児島中央
19:51
↓(JR みずほ614号)
21:07
博多
21:14
↓(JR)
21:29
二日市
21:32
↓(JR)
21:42
けやき台
↓(徒歩 13分)
高速基山
22:31
↓(高速バスとよのくに号)
24:17
要町/大分★
しかしこれは国分駅 をすれ違いの列車に乗り換えるという暴挙に出ており、「コトノハ」を受け取れていないじゃないかという至極真っ当な指摘が可能であり、破綻している。
では高速バスではないルートを考える。
真っ先に思いつくのは久大本線 を走る特急に乗ることだが、始発は高速バスより遅く終電は高速バスより早いので却下とする。
小倉周りで大分に向かうことにしたらどうなるだろうか?この場合は次のような乗り継ぎが思いつく。
鹿児島中央
20:59
↓(JR つばめ338号)
22:45
博多
22:48
↓(JR こだま782号)
23:06
小倉
6:39
↓(JR にちりん3号)
(中津 7:15発)
↓
08:14
大分★
8:45
↓(JR)
8:57
別府★
9:10
↓(大分交通50系統)
9:20
別府交通センター
↓(徒歩2分)
別府港
小倉で一泊することで、翌朝が早いがなんとかまにあう。もう少し寝たい場合は小倉23:25→中津23:59 ソニック 201号を利用してどこか適当な途中駅で一泊する手もある。
ただし見て分かる通り、あまりにも殺人的なルートであり却下としたい。
ちなみに先に述べたしまなみ海道 を回るがどうかというと次のような乗り継ぎになる。
別府
9:18
↓(JR ソニック16号)
10:38
小倉
11:02
↓(JR さくら548号)
12:15
福山
12:40
↓(高速バス しまなみライナー)
14:05
今治
14:13
↓(JR 特急しおかぜ11号)
15:17
松山
これは別府港 9:45のフェリーに載った場合に収束している。
7日目(2/20): 東海道 ・中央道編
徳島
7:14
↓(徳島市交通局 4系統)
7:35
南海フェリー前/徳島港
8:00
↓(南海フェリー)
10:10
和歌山港
10:32
↓(和歌山バス [160])
10:52
和歌山★
11:29
↓(JR)
12:58
大阪
13:02
↓(JR)
13:26
高槻★
13:46
↓(JR)
13:59
京都
14:10
↓(JR こだま732号)
14:29
米原★
14:57
↓(JR ひかり654号)
15:25
名古屋
15:37
↓(JR みえ15号)
16:09
四日市★
16:25
↓(JR みえ18号)
17:06
名古屋★
17:43
↓(JR ひかり516号)
18:37
静岡★
19:07
↓(JR)
19:18
清水★
19:55
↓(JR 特急ふじかわ13号)
22:06
甲府★
四国脱出もまたフェリーを選択しました。淡路島を通る高速バスで神戸・三ノ宮に出る手もあるのですが、和歌山に行く必要があるならフェリー一択です。
和歌山からはまた長距離片道切符の旅が始まります。
京都から米原 、米原 から名古屋の新幹線の本数が少ないのでそこから逆算すると、和歌山11:50発の特急にのっても高槻13:13着と早着できるものの、京都か高槻での待ち時間が長くなるだけで、時短効果は得られないことになります。
東海道新幹線 の京都~名古屋間で米原 に停車するこだまとひかりは、ひかりが約20分の続行で追いかける構図になります。
これは今回の「コトノハ」を受け取る駅で20分確保する戦略と都合が良かったりします。
四日市 へのピストンも東海道新幹線 ひかり号のダイヤに制約されることになります。
最後に、初日飛行機に乗る前に横浜に一回行くとかいう奇行をする羽目になった甲府 に向かって一泊となります。
8日目(2/21): 関東編
甲府
7:40
↓(JR あずさ4号)
8:34
八王子★
9:02
↓(JR)
9:12
立川★
9:43
↓(JR)
10:10
新宿★
10:36
↓(JR)
10:41
池袋★
11:16
↓(JR)
11:40
大宮★
12:09
↓(JR)
12:21
南浦和
12:24
↓(JR)
12:38
越谷レイクタウン★
12:58
↓
13:27
西船橋
13:35
↓
13:59
千葉★
14:26
↓(JR)
14:40
船橋
14:48
↓(東武野田線)
15:17
柏
15:23
↓(JR)
15:33
取手★
15:52
↓(JR)
17:21
水戸★
17:53
↓(JR ときわ78号)
19:06
上野★
19:32
↓(JR)
19:37
東京
甲府 を出発し、関東に戻ってきた。中央線と湘南新宿ライン で大宮に向かう。
大宮とのピストンでは、長距離片道切符から外れる区間 があるので、南浦和 ~大宮の往復分は精算が必要である。
千葉から取手へは、長距離片道切符的には成田を経由するルートであるが、所要時間的にも乗り継ぎ的にも東武野田線 を経由するほうが早い。
つまり千葉→船橋 →柏→我孫子 までが切符のルートと外れるので、別途ICカード で運賃を支払う必要がある。
水戸で和歌山から使ってきた長距離片道切符は役目を終える
水戸からは特急で上野に戻り、東京駅でフィニッシュとなる。
費用
かかった費用を時系列順に並べるとこうなる。
区間
費用
種別
東京→横浜
490
JR鉄道運賃
横浜→羽田空港
397
JR以外の鉄道運賃
羽田空港 →新千歳空港
34,780
航空券
新千歳空港 →帯広 とかちミルキーライナー
4,000
高速バス運賃
帯広→旭川 北海道拓殖バス ノースライナー
3,600
高速バス運賃
旭川 →札幌 乗車券 + 指定席特急料金
5,440
JR鉄道運賃
さっぽろ→大通 札幌市営地下鉄 乗車券
210
JR以外の鉄道運賃
大通→栄町 札幌市営地下鉄 乗車券
290
JR以外の鉄道運賃
栄町→丘珠空港 中央バス運賃
240
バス運賃
丘珠空港 →三沢空港
13,530
航空券
三沢空港 →本八戸
1,500
バス運賃
本八戸→国分 乗車券
24,750
長距離片道切符
八戸→盛岡 (特定特急券 )
1,840
JR鉄道運賃
盛岡→秋田(特定特急料金表)
1,830
JR鉄道運賃追加課金
盛岡→秋田 乗車券
2,310
JR鉄道運賃追加課金
秋田→仙台(通常期特急料金)
4,960
JR鉄道運賃追加課金
秋田→盛岡 乗車券
2,310
JR鉄道運賃
余目↔酒田 乗車券(往復)
480
JR鉄道運賃
酒田→新潟 自由席特急料金
1,760
JR鉄道運賃追加課金
新潟→高崎 指定席特急料金
3,860
JR鉄道運賃追加課金
高崎→富山 指定席特急料金
5,190
JR鉄道運賃
富山→高岡 乗車券(あいの風とやま鉄道)
390
JR以外の鉄道運賃
高岡→金沢 乗車券(あいの風とやま鉄道)
500
JR以外の鉄道運賃
高岡→金沢 乗車券(IRいしかわ鉄道 )
370
JR以外の鉄道運賃
金沢→福井 指定席特急料金
2,200
JR鉄道運賃追加課金
福井→敦賀 乗車券(ハピラインふくい)
1,140
JR以外の鉄道運賃
敦賀 →京都 指定席特急料金
1,530
JR鉄道運賃追加課金
姫路→岡山 自由席特急料金
1,760
JR鉄道運賃追加課金
岡山→米子 乗車券 + 指定席特急料金
5,170
JR鉄道運賃
米子→岡山 乗車券 + 指定席特急料金
5,170
JR鉄道運賃
岡山→福山 自由席特急料金
1,760
JR鉄道運賃追加課金
福山→広島 自由席特急料金
2,530
JR鉄道運賃追加課金
広島→小倉 指定席特急料金
4,260
JR鉄道運賃追加課金
小倉↔下関 乗車券
680
JR鉄道運賃追加課金
小倉→博多 自由席特急料金
990
JR鉄道運賃追加課金
博多→香椎 自由席特急料金
600
JR鉄道運賃追加課金
博多↔香椎 乗車券
500
JR鉄道運賃追加課金
久留米→熊本 指定席特急料金
2,340
JR鉄道運賃追加課金
熊本→鹿児島中央 自由席特急料金
3,700
JR鉄道運賃追加課金
鹿児島中央 →けやき台 乗車券
6,600
長距離片道切符
鹿児島中央 →久留米 自由席特急料金
5,150
JR鉄道運賃追加課金
高速基山(けやき台そば)→要町(大分) 高速バス運賃
3,250
高速バス運賃
大分→別府 乗車券
340
JR鉄道運賃
別府→八幡浜 宇和島運輸 フェリー1等運賃
7,900
フェリー運賃
八幡浜 →松山 乗車券+自由席特急料金
2,630
JR鉄道運賃
松山→徳島 高速バス吉野川 エクスプレス 運賃
4,800
高速バス運賃
徳島→和歌山 南海フェリー 運賃(Web割)
2,400
フェリー運賃
和歌山港 →和歌山駅 バス運賃
250
バス運賃
和歌山→水戸 乗車券
12,210
長距離片道切符
京都→米原 自由席特急料金
990
JR鉄道運賃追加課金
米原 →名古屋 自由席特急料金
1,760
JR鉄道運賃追加課金
名古屋↔四日市 乗車券
980
JR鉄道運賃
名古屋→静岡 指定席特急料金
2,860
JR鉄道運賃追加課金
清水→甲府 指定席特急料金
2,390
JR鉄道運賃追加課金
甲府 →八王子 指定席特急料金(えきねっと チケットレス )
920
JR鉄道運賃追加課金
千葉→船橋 乗車券
318
JR鉄道運賃追加課金
船橋 →柏 東武 線乗車券
324
JR以外の鉄道運賃
柏→我孫子 乗車券
167
JR鉄道運賃追加課金
水戸→上野 乗車券 + 指定席特急料金
3,890
JR鉄道運賃
上野→東京 乗車券
167
JR鉄道運賃
というわけで、総額209,653円となる。なおこれには宿泊費は含まれていない。7泊8日の旅なので雑に宿泊費は8万くらいは必要でろう。
費用分析
5000以上の項目をみるとこうなる
区間
費用
羽田空港 →新千歳空港
34,780
本八戸→国分 乗車券
24,750
丘珠空港 →三沢空港
13,530
和歌山→水戸 乗車券
12,210
別府→八幡浜 宇和島運輸 フェリー1等運賃
7,900
鹿児島中央 →けやき台 乗車券
6,600
旭川 →札幌 乗車券 + 指定席特急料金
5,440
高崎→富山 指定席特急料金
5,190
米子→岡山 乗車券 + 指定席特急料金
5,170
岡山→米子 乗車券 + 指定席特急料金
5,170
鹿児島中央 →久留米 自由席特急料金
5,150
その他
88,913
また、費用種別ごとに見るとこうなる
種別
費用
JR鉄道運賃追加課金
52,125
航空券
48,310
長距離片道切符
43,560
JR鉄道運賃
34,097
高速バス運賃
15,650
フェリー運賃
10,300
JR以外の鉄道運賃
3,621
バス運賃
1,990
長距離片道切符は、今回の主要作戦だったのでJR鉄道運賃から分離
JR鉄道運賃追加課金は、長距離片道切符範囲内でより安く移動可能な列車があるが、時間短縮のために意図的に経路から外れた区間 のJR線費用
八戸→盛岡は新幹線を使わない場合、新幹線より高額な費用がかかるため除外
もしかしたら長距離片道切符の区間 を見直すことでかすかに安くなるかもしれないが計算が面倒なので許して
盛岡↔秋田は田沢湖線 普通列車 による移動が可能(日中に現実的ではないけど)
高崎→富山は部分的に見れば第三セクター や、大糸線 経由などで代替できるかもしれないいが、碓氷峠 が代替不可能。計算が面倒なので許して
金沢→福井は第三セクター でより安く移動できるため対象
熊本↔鹿児島中央 は第三セクター でより安く移動できるため対象
やはり存在感が大きいのは航空券でしょう。北海道と本州を鉄道で移動するのはおよそ現実的ではなく飛行機は必須と言えるでしょう。
北海道内の移動や米子とのピストンなどなどで、JR鉄道運賃もなんだかんだ費用がかかっています。
JR鉄道運賃追加課金は5万円となりましたが、この中には田沢湖線 や上越線 越後湯沢~水上のような極めて本数の少ない区間 や広島~小倉のような数時間単位の時間短縮を実現している区間 も多くあり、これを削るのもなかなかに至難の業と言えるでしょう。
まとめ
どの切片をみてもおよそ奇行と分類されるような経路となりました。しかもこれだけやっても8日間もかかってるので、やべーですよね。というか掲載終わってるんちゃうか・・・・
掲載期間の縛りから、北海道・東日本パス、キュンパス、青春18切符 をはじめとする各種割引券の多くが適用できませんでした。これらが最大限利用できたらどのくらいの費用圧縮になるのか、気になるところですが、私はもう力尽きました。
あんスタオタクの皆様方におかれましては、もしこのような鉄道オタクでもやらんような狂気的な行動に打って出る場合は、自身の健康には十分に注意して旅をしてください。