Refined Storage
そろそろ自動クラフトが欲しい、そんな感じ。というわけで始めます。
私はApplied Energistics 2
もRefined Storage
も触るのは初めてだったりますが、AE2なら他の動画実況者様の動画や勉強生放送でさんざん勉強してそれなりに分かっているつもりです。
でもRefined Storage
ってあんま知らなくて、Kei紅魔クラフトさんの動画で見た気がするなぁ・・・、くらいの感じ。まあAE2より難易度は低いらしいので触っていきましょう。
幸いきれいな公式Wikiがあります。
https://refinedstorage.raoulvdberge.com/wikirefinedstorage.raoulvdberge.com
中間素材
砂を粉砕してシリコンを入手
画像がないけど、Induction Smelter
で鉄と銀をあわせてQuartz Enriched Iron
を作成。普通はネザークオーツを使うんだけどレシピ改変されています。
cutting tool
作成
Cut Silicon
作成
Cut Advanced Procesoer
を作成。レシピ改変の波ががが。
Cut Advanced Procesoer
を焼くとAdvanced Procesoer
に
Machine Casing
作成
Cut Basic Processor
の作成
Cut Basic Processor
を焼くとBasic Processor
に
Construction Core
の作成
Destruction Core
の作成
Cut Improved Processor
の作成
Cut Improved Processor
を焼いてImproved Processor
に
Grid
の作成
必要Blockの作成
Controller
の作成
Crafting Grid
の作成
Disk Drive
の作成
Storageの作成
1Kと4Kの2つを作成する。AE2と違ってRefined Storage
ではスタックされないアイテムとかを入れても無駄にStorageが圧迫されない。というか内部でスタックされないからだろう。
1K Storage Part
の作成
4K Storage Part
の作成
Storage Housing
の作成
1K Storage Disk
の作成
4K Storage Disk
の作成
設置
Controller
を設置。こいつは電源に繋ぐ必要がある。
Crafting Grid
とDisk Drive
を設置
中にStorage Disk
をセット。
外部ストレージとの接続
External Storage
というのを使う。AE2のStorage Bus
とだいたい同じで優先度を設定する。
とりあえずStorage Drawer
と連携させたかったのでDrawer Contoroller
に取り付けた。
あと丸石、石、原木が無限に取り出せるBarrelにも取り付けた。
設置後風景
自動クラフト
すべての自動クラフトにはPattern
がレシピごとに必要だ。そしてこれはCrafter
にセットして用いる。レシピの登録にはPattern Grid
を用いる。
単純なクラフト
とりあえずこのへん。木材は機械を使うようにしたいので後回し。
こんな感じでクラフト発注できる。
TEの機械を使った自動クラフト
TEと書いたが別にその他の機械でも同様である。
- TEのレンチで対象のTEの機械に
Crafter
を向ける - TEの機械側で搬入設定をする
- TEの機械側で搬入とは別の面に搬出設定をする
- 搬出設定をされた面に
Importer
を取り付ける Crafter
にレシピ登録されたPattern
を入れる
機械に直接Importer
をつけなくても最終的にRefined Storage
側にアイテムが入ればいいのだがクラフト速度が落ちるので直付けした。
Improved Brust Furnace
を組み込んだ例。
IMMのStorage Crate
に一度搬出して、
ExU2のItem Transfer Nodeを2つつけてそれぞれFilterを設定してImproved Brust Furnace
の上面までパイプを接続、
2つの搬出口にそれぞれStorage Crate
とチェストを置いて、
ExU2のパイプでチェストからStorage Crate
にまとめて
Storage Crate
にImporter
を取り付けている。
乾式精錬炉の自動化
乾式精錬炉内で意図しない合金化が起こらないように細心の注意が必要である。
Smeltery Controller
に対してCrafter
を向けることで乾式精錬炉内に搬入できる。
このとき複数種類のアイテムがレシピの素材として登録されているときはうまく交互に入ってくれるようである。
搬入アイテムが偏って乾式精錬炉が詰まるということはなさそうだ。
また液体の取り出しにはThermal Foundation
のHardened Servo
と液体導管を用い、フィルタをかける。
合金作成時は溶けるタイミングが違うために意図しない液体が搬出されてしまうことをフィルタで防ぐ。
耐熱温度を考えるのが面倒なのでHardenedなやつを使っている。
なおRedstone Controll
のところでIgnore
にしておかないといつまで経っても搬出されない。
フィルタ設定には液体入りバケツが必要なので、予め別の乾式精錬炉で目的の液体を作って、FFMのBottler
などでバケツに注ぎ込む。
FFMのBottler
はTEのFluid Transposer
と違って内部的にタンクを一つしか持たないのでバケツに注ぎ込んだときのあまりを乾式精錬炉に戻せるという利点があったりする。
というわけで自動クラフト用の乾式精錬炉が2つ立ち上がった
ただ基本的にはInduction Smelter
のほうが加工が速いので、それで加工できないものだけになるかなと。
え、Thermal Foundationのアイテム類生きてるん!?
だれだよ、まともなRF輸送手段ないとか言ってたの。ふっつーにあるやんけorz