yumetodoの旅とプログラミングとかの記録

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MinecraftのMod PackであるUltimate Alchemyの攻略 Part1

minecraft.curseforge.com

これ。Minecraft 1.12.1の環境で工業魔術系Modを使い粘土をつくることを目指す。簡単そうに聞こえるが粘土を作るレシピがおかしい事になっている。

毎度おなじみKei紅魔クラフトさんが紹介をしていた(よかった、浮気じゃなかった)

クリエ飛行がデフォでできて、お腹が空かない、Mobが沸かない、ネザーやエンドに行けないという環境。

やったこと

  1. Tinker's Constructの初期セットをサクッと作成
  2. かまどを作成
  3. 自動作業台を追加作成しつつ、砂利、砂、赤石粉、グローストーンダスト、圧縮丸石が作れるようにした
  4. 圧縮丸石を焼いて鉄、圧縮砂利を焼いて錫、圧縮砂を焼いて銅を入手。 5 二重圧縮丸石を焼いて黒曜石、あとバケツと木炭から溶岩入りバケツの素を作って焼いて溶岩入りバケツを入手
  5. 大きさ最小の乾式製錬炉を作成、丸石を溶かして乾式製錬炉を2×3×1まで大きく。
  6. Extra Utility 2のsurvivalist generatorを作成
  7. Thermal Expansionのかまどと粉砕機を作成

あと他にはExtra Utility 2のアイテムパイプを作成。ホッパーより安いしね。初期配布のitem translocatorは使い方がわからんかった。

今後

Thaumcraftを始めるにも苗木を手に入れるにもBotaniaが必須ぽい。

そしてBotaniaを始めるための花びらを手に入れるために芝生付き土を手に入れるために何だったかを手に入れるためにAshを手に入れるためにForestryForMineCraftのPeatが必要。

あとはImmersive EnginerringのArc Furnaceがほしいけど作れるかは不明。

TEのInduction Smelterに必要なInver geerに必要なInverに必要なNickelが手に入れる方法がないので、Induction Smelterは息してない。Arc Furnaceももし作れなかったら詰むんですが。まさかBotaniaで作れとか言わないよね・・・?

あと蜘蛛の糸かIMMのHempか羊毛がほしい。やっぱり手に入れる方法が不明。

糸がないとIMMの説明書が作れないし、苗木がないとBotaniaの説明書が作れないので困る。

ない<<Prev | Next >> Part2

第二次 Ubuntu環境のBluetoothの不安定さをどうにかするべく戦った

症状

PCにbluetoothのドングルを刺し、マウスとbluetooth接続しようとしている。一度は接続できるのだが、スリープになったり再起動すると接続できなくなるという問題が生じていた。

経緯

Windowsにおいてはbluetoothのドングルの電力が省電力を理由に勝手に消されることが要因だった。

yumetodo.hateblo.jp

ではbluezとbluemanの最新版をビルドして入れたことで解決したかに見えたが、そうではなかった

しばらくするとなぜか再発したのだ。

しかしなんとなくWindowsとは別の理由の気がする。

Ubuntu 18.04に上げる

それまでUbuntu 16.04だったのをUbuntu 18.04に上げてみた。これで治らないかなぁ?とおもったが治らない。

Ask Ubuntuに投げる

そろそろお手上げだったので

askubuntu.com

質問を投げたが、回答が来なかった。

udevの設定を書く

Bluetooth ヘッドセット - ArchWiki#自動接続の設定

を参考に、/etc/udev/rules.d/10-local.rules

# Set bluetooth power up
ACTION=="add", SUBSYSTEM=="bluetooth", KERNEL=="hci[0-9]*", RUN+="/usr/bin/hciconfig %k up"

を記述し、再起動した。しばらくはうまく行ったが、いつのまにか動かなくなった。というかなぜかjournalctlhci69はない、とか言われた。しかもbluetoothctlで手動接続しようとすると

Failed to connect: org.bluez.Error.Failed

とかいわれ、またjournalctlhci69はない、とか言われた。

Bluezの最新版をビルドして入れる

Ubuntuを上げたときに前にビルドしたのは消えたのでもう一度Bluezのみやり直した。すなわち、

$ sudo apt install libical-dev libreadline-dev python-gi-dev cython cython3 libdbus-1-dev libudev-dev python3-pip
$ wget http://www.kernel.org/pub/linux/bluetooth/bluez-5.50.tar.xz
$ tar -xf bluez-5.50.tar.xz
$ wget https://ftp.osuosl.org/pub/blfs/conglomeration/bluez/bluez-5.50-obexd_without_systemd-1.patch
$ cd bluez-5.50
$ patch -Np1 -i ../bluez-5.50-obexd_without_systemd-1.patch
$ ./configure --prefix=/usr --mandir=/usr/share/man --sysconfdir=/etc --localstatedir=/var --enable-library
$ make -j4
$ sudo porg -lD make install

して再起動した。しかしうまくいかない。

Kernel Patchを当てる

何気なくubuntu 18.04 bluetoothctlで検索したところ、

askubuntu.com

がヒットした。

カーネル2.6.11から4.13までで貢献度の高い上位3人の開発者の一人であるTakashi Iwai氏のパッチ

github.com

をあてろ、というものだった。指示通り

$ git clone https://github.com/jeremyb31/newbtfix-4.15.git
$ sudo dkms add ./newbtfix-4.15
$ sudo dkms install btusb/4.0

して、再起動したところ、一回目の再起動では成功した。

しばらく様子を見てみたい。またひょっこりマウスが動かなくなるかもしれないからな。

日本の物書きから言論の自由が奪われていっている

ちょっと前にまいん氏が炎上した件で

yumetodo.hateblo.jp

なんにせよ、作品が知られるようになるより前のツイートが原因で作品を潰せてしまうという悪しき前例ができてしまった。とても良くない。

と書いたが、どうやらこの前例は早速活用され、物書きから言論の自由を奪っているようだ。

www.huffingtonpost.jp

6/28のことらしい。気がつけなかった。

まいん氏のときは4年前のツイートだったが、今回は6年も前のツイートらしい。

このような言論弾圧がかくもたやすく行われている現状に怒りを隠せない。一体基本的人権をなんだと思っているのか。